妊婦は歯周病に注意する


女性は妊娠すると歯周病になりやすいです。
その原因は女性ホルモンにあります。



妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が増えます。


エストロゲンは一部の歯周病菌の増殖を促進する作用があり、プロゲステロンは炎症を引き起こすホルモンを刺激します。

特に妊娠中期から後期になって分泌量が増えるので注意します。妊娠初期でもつわりで歯磨きができなくなると、プラークが溜まるので口の中で細菌が繁殖しやすくなります。
唾液の量が減って胃酸によって口の中が酸性になるのも、健康な歯には好ましくありません。

歯周病は歯周組織を破壊する時に炎症を引き起こすホルモンを生み出します。

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このホルモンの濃度が高くなると出産する準備ができたと体は勘違いするので、胎盤が刺激され陣痛や子宮の収縮が起こります。



早産のリスクが5倍も上がるので、妊婦は口腔ケアを徹底しなければなりません。


妊娠4ヶ月~8ヶ月は安定期に入るので治療を受けられます。
炎症が初期ならば歯をきれいにブラッシングして歯石を取り除くだけで治療は終わります。
自宅で予防する時は、歯磨きに時間をかけます。

歯と歯茎の境目に細菌が溜まりやすく、歯と歯の間は歯間ブラシを使えばきれいになります。

2本を1ヶ所と見なして、1ヶ所に付き30回は小刻みにブラッシングします。


磨き残しのないように丁寧に行うと15分くらいかかります。毎食後にできなくても、つわりが軽い時などストレスがかからないタイミングで実践します。


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